孤独なゲームブログ気になった6月度情報公開の新作まとめ

今月も始まりました、TGとpushで公開された新作の情報をまとめる俺得コーナー( ﾟДﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
今月はTGも買いましたよ～。
クリエイターズナウのコーナーのゲストがほんたにちゃんだったので！それだけのために購入。
1480円ってたけーよーヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

更にPushArt Style!のコーナーではとらのすけさんがゲストでしたのでサガプラ祭りでしたヾ(*´∀｀*)ﾉ

そして見てお分かりのようにPushの表紙は『Rewrite HF』ということで・・・エロゲやんこれ('A`)
コンシューマで売っといてこういうエロエロな絵で釣るのは卑怯だと思うよkeyさん。
って先々月のD.CⅢの時も言った気がする（；^ω^）

今月のTGさんは触手特集ということでしたけど微妙でしたね。
でも触手コミックはなかなか上手くてよかった。

では見ていきましょう！

●eufonie新作 『恋剣乙女』

もう製品ページがオープンしていたので記事を書きましたね。

【eufonie】新作『恋剣乙女』のOHPオープン！【長谷川藍×立羽】

やっぱり塗りがすごい。
今回は植田さんが監修らしいですから素晴らしいクオリティですね。

そしてヒロイン側からの猛烈なアプローチがある設定なのでモテモテハーレムになりそう。
主人公がヒロインの能力値を上げる能力だそうですからねぇ。
あれ・・・こんな設定最近も見たぞ？戯画から発売されたマテリアルなんとかとかいうゲームで(；´∀｀)

設定が剣とか導力とかゆるめの厨二っぽいのでライト層にも触りやすそうですね。

第一印象で気に入ったヒロインは透子ちゃんです。
安定の黒髪ロングでしょう。

地雷臭がけっこうしますが凸しますよ～。
2012年の秋発売予定です！

●すたじお緑茶新作 『祝福の鐘は、桜色の風と共に。』

原画にあなぽんさんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
そろそろエロゲ界に来ると思っていましたが緑茶でしたか・・・。緑茶かぁ。

自分緑茶作品はるちえさんが大好きですので恋色空模様しかやったことないんですけど
正直シナリオは下の中ですね。
絵とキャラ以外に魅力がないですし、純粋に話がおもしろくないんですよね。
こいそもキャストがよかったんで今回もいいんだろうなぁ。
ラジオだけ聞こうかなぁ・・・とか思っちゃっています。

OHP公開されていますね。
緑茶の公式がリニューアルされてる！！
みやすくなったぁ(´∀｀)

しかしあなぽんさんに緑茶塗りはなかなか合っていますね（＾ω＾）
個人塗りのほうが好きですけど。

そしてあんまりエロくはないですね。るちえさんの絵もエロくなくて可愛い系だからなぁ。

あ～でもキャラはかわいいなぁ。
全キャラ可愛すぎる。
でもシナリオ厨の自分には合わないんだよなぁ・・・。

もしかしたら完全完璧に絵目当てで買うかもしれません。

あとあとるちえさんの新作も並行して製作中らしいです！

こっちは絵買い確定でする。

すたじお緑茶さんの新作　『祝福の鐘は、桜色の風と共に。』10月26日発売予定です。

●minori新作 『夏空のペルセウス』

minoriのオワコン化が加速していますねぇ・・・。
自分のminori歴は、はるのあしおと、ef、edenのみですけどそう感じる。
前作のエロ無し一般作品『すぴぱら』が大爆死してしまったそうですね。
そして今作、エロはあるそうですけどなぜ七尾先生じゃない！
いやこの絵も可愛いんですけどminori信者って七尾信者じゃないの？分かんないけど。

製品ページも公開されています。

やっぱ背景と塗りはエロゲ界トップですねここは。

そしてシナリオは変わらず御影さん、鏡遊さんに外注の竹田さんか。
竹田さんetudeで仕事してくれよ・・・。新作待ってんだぞヽ(`Д´)ﾉ

あらすじ見るとおもしろそうですね。

７月のある日。
山道を走るバスの車中。

遠野森羅（とおのしんら）とその妹・遠野恋（とおのれん）は、不機嫌に言葉を交わしていた。

「また、余計な首を突っ込んだりしないでよね」
「あぁ」

兄妹は、他人の「痛み」を自分に移すという力を持っていた。
幼少の頃に身寄りをなくし、その力ゆえに他人に利用され続けてきた兄妹。
彼らは、親戚の家を転々とするものの、どこにいても力のことを周囲に知られてしまい、
結局、居場所を失い続けていた。

「今度こそ気をつけてよ」という妹の剣呑な言葉に、
「わかっている」と生返事をする森羅。

「もう、聞いてるの？」

「痛み」を癒すことも出来ず、自分に移すだけの役立たずの力。
しかし、その力にはなにか意味があるはずだと森羅は考えていた。

バスを乗り継いで着いた場所は、遠縁の親戚が暮らす・天領村（てんりょうむら）。
三方を山に囲まれ、ひまわりの咲き誇る山村だった。

初めて顔を合わせる遠縁の少女・皆川翠（みなかわすい）に出迎えられ、
翌日から通うことになる学園に案内される。

過疎化の進んでいる村では、複数の学年が１つのクラスで授業を受けることになるらしい。
読者家の少女・菱田あやめ（ひしだあやめ）や、天使のような微笑みを浮かべる
沢渡透香（さわたりとうか）との出会い。

村の相談役である翠の父親の薦めで、遠野兄妹は村の神社の社務所で暮らすことになる。
管理する人間がしばらくいなかったこともあり、若い労働力を期待されてのこと―同時に、
部外者を遠ざけ観察するための処置だったのだろう。

だが、人と接触すると「痛み」を移されてしまう兄妹には、逆に都合のよいことだった。

風鈴、向日葵畑、望楼のある高台。
夏の山村に流れる穏やかな時間。

そんな中、机を並べる少女たちが、それぞれ「痛み」を抱えていることを知る。

遠縁の少女・翠は、足に怪我を。
読書家の少女・あやめは、交通事故による両親の死という心の傷を。
実の妹である恋は、他者への不信、兄である森羅への依存を抱えていた。

とりわけ、天使のような微笑みを浮かべる透香という少女は、森羅にとって異質な存在だった。
触れるだけで猛烈な「痛み」が走り、ドス黒い何かが流れ込む。

それぞれの「痛み」を胸に。
愛と犠牲が紡ぐ絆の物語が、そのはじまりを告げる―。

メインヒロインに妹ですか。これはいいね！しかも黒髪ロングの正統派！

発売は今年の冬予定だそうです。
minoriにしてはペース早いなぁ。

●softhouse-seal GRANDEE新作 『ぜったい最胸☆おっぱい戦争!!　～巨乳王国 vs　貧乳王国～』

公式ページも来てますよ。
あれ、おっぱい戦争って前低価格で出してなかったけ。持ってるぞ自分。
設定だけ流用するんですかねぇ。

しかしここは本当にバカゲーだなぁｗｗｗｗ。
頭悪いでしょおっぱい戦争ってｗｗｗｗ

こんな図をOHPに掲載とかバカ過ぎるｗｗｗ

でもそこが売りですからな！最高です。

つーか戦争とか言ってもさぁ貧乳が勝つに決まってんじゃん。
どう考えても貧乳＞＞＞＞巨乳でしょ。
大きいおっぱいなんてダダの脂肪ですからね、偉い人にはそれが分からんのです。
はぁ・・・やっぱり貧乳サイコー貧乳マンセー。
巨乳はねもうねオワコンなんですよ。

・・・・でも巨乳も好き！！

偉い人は言いました「おっぱいに貴賎なし」と。

ここは前作のセクロワが微妙だったらしいですから頑張って欲しいですね。
原画がshowさんがいなくなってますしいいんじゃないかな。
2-Gさん一強ですけど。

発売は今秋予定だそうです。

●その他の気になった新作

・戯画新作『キスベル』